約3年ぶりにアドバイスコラムを加筆します。
以前も似たようなアドバイスをして来ましたが、ここの所更に業界に向いてない人の問い合わせや入塾生が顕著に増えてきており、ここでもう一度しっかりと伝えておこうと思い、記事にします。
特徴的なのが2パターンあって、1つには「こうしたい、ああしたい」が強く「こうやった方が良い」、「こういう考えにしないと、通用しない」と言うアドバイスを根底で受け入れない、自分のポリシーが強い人が増えて来てます。いわゆる自己中心的な人です。いつから自分が偉くなったのでしょうかね?
2つ目には、小さい頃から何でもかんでも自分勝手に行って、注意やアドバイスを強く受けないまま育ってしまった人です。
これらの人の特徴は、自分の意見に賛成してくれる指導者が良い先生で、自分のやろうと思う事に反対するとか、修正を加えようとする人が悪い先生、みたいに思っているはずです。どこまで自分中心で、どっちが上の立場なのかが分かって無い人なのです。
人に使ってもらわないといけないのがこの業界なのですが、当然こう言う人は入塾おことわりか、次年度はクビにしています。
その逆で、何でもかんでも順調にやってきて、うまくいかない時には指導者とかの上の立場の人に、泣いたりして許してもらってた人。これも残念ながら業界には向きません。ちょっと強く言ったら、今迄の人生で対処した事が無いのか、精神的に悶々としてしまう、言わば可哀想な人とも言えます。
もっとやっかいなのが、これら上記の事は自分には該当しないと思ってる人ですね。
いずれにしても、入塾前の面接ではお断りしてますし、半年、1年経って本性が出るというか上記のマインドが見えてきた段階で、次年度の更新は無しにしています。
どこかの専門の学校みたいに、うまいこと言って無理と分かっててもお金のためだけに入学させたり進級させたりはしません。そういう人は早々と別の仕事についた方が、人生狂わなくて良いという、広島声優塾の大きな趣旨だからです。